2015年12月26日土曜日

雑司が谷七福神めぐりの下見情報

2016年1月3日の雑司が谷七福神めぐりの下見をしました。

はじめに

単純に、池袋駅に近い方から順に廻り、護国寺駅へ(またはその逆に)というのが楽なのですが、朱印(ゴム印ですが)用の『お寺・神社名の入った色紙』が、雑司が谷案内処(鬼子母神参道右側)・鬼子母神・大鳥神社・清立院でのみの販売(¥500です)のため、まず【鬼子母神】より始めることにします。

ご注意:正月の色紙販売は、雑司が谷案内処(鬼子母神参道右側)と鬼子母神で発売、大鳥神社では三が日の販売はありません。清立院では不在時の販売はありませんとの事になっています。
  • 当日、七福神めぐりの地図が入手できる(たぶん)。
  • 順路には『七福神めぐり』の幟での案内が掲げられる。
  • 巡回している人について歩けば廻れる。
以上から詳細な順路は、省略します。

集合場所は、地下鉄副都心線【雑司が谷駅】
副都心線の急行は池袋駅〜新宿三丁目駅の間は停車しません。必ず、各駅停車に乗車して雑司が谷駅へ向かってください。

順路

  1. 鬼子母神(大黒天)
  2. 観静院(弁財天)
  3. 中野ビル(布袋尊)
  4. 仙行寺(福禄寿)
  5. 大鳥神社(恵比寿神)
  6. 清立院《清龍院とも》(毘沙門天)
  7. 清土鬼子母神大黒天(吉祥天)

鬼子母神【大黒天】

まず鬼子母神の参道へ
ケヤキの大木が並ぶ参道を進みます。
しばらく進むと、参道右手に【雑司が谷 案内処】があります。
ここで、七福神参拝のマップや資料、必要なら色紙台紙も買えます。
参道の突き当りを左折すると、鬼子母神の境内が見えます。
まず、目を引くのが大きな銀杏の木。
鳥居の並んだお稲荷さんもあります。
鬼子母神の本殿。立派です。
ススキの「みみずく」も売られていますが高いです。
本殿の賽銭箱は床面と同じ低い位置にあります。
肝心の【大黒天】は本殿に向かって、右手にある大黒天と書いてある小屋の中にあり、そこは団子か何かを食べられる店になっています。覗くと大黒天の像が置かれていました。
次は観静院へ向かいます。

観静院【弁財天】

観静院は法明寺さんの参道の内、右手にあるため、まずは法明寺参道内へ。
参道を進むと、すぐ右手に「雑司が谷七福神」の朱の幟があります。ここが観静院です。
境内のすぐ左手に石像の弁財天があります。琵琶を抱えています。
再び、境内を出たら法明寺の参道を更に進みます。
中野ビルの布袋尊へ向かいます。

中野ビル(布袋尊)

分かり難いので少し案内します。
法明寺参道を進み、山門の前まで来たら、山門の手前を左折。
左折して、法明寺の境内の際に沿って右に廻り込むように進みます。
数段の石段をあがり、細い道(左が墓地、右が法明寺境内)を進みます。
そのまま進むと、法明寺の裏にある広い通りに出ますので左折します。墓地の角を左折する感じです。
墓地にそって通りを進んできたら、墓地の切れ目にある横断歩道を渡ります。
渡ってすぐ、サンクスの手前に小さい祠がみえます。ここは中野ビルの一角で布袋尊が祀られています。
よく、通りに面して「お地蔵さん」が祀られていますが、そんな感じです。
次は、隣のサンクスの角を右折して仙行寺(福禄寿)へ
途中に
ジンギスカンの店や
牛かつの店などがありますが…。

仙行寺(福禄寿)

仙行寺です。まぁ、こんな感じ。
本堂の右手にコンクリート製の『箱』があり、この中に福禄寿の小さな像があります。
人形なのか、木造なのかちょっと見ではわかりません。
次は大鳥神社(恵比寿神)へ

大鳥神社(恵比寿神)

都電荒川線の線路際にあります。
本殿に大きな巾着がありました。(賽銭箱かも…)
恵比寿神は本殿向かって右手にあります。
次は清立院(毘沙門天)へ

清立院(毘沙門天)

清立院さんは少し高台にあります。昔、階段前の道は川でした(今は暗渠か)。
途中、道が横切り、更に上に。階段上に見えるのが本殿。
江戸名所図会にも描かれている由緒正しきお寺さんです。
本殿右手に引き戸の中に毘沙門天の像があります。
高台なので眺めがよく、新宿の高層ビル群が見えます。
簡単な椅子とテーブルがあり、景色が眺められます。
その昔、村人が雨乞いでこの松に祈ったら雨が降ったという『雨乞いの松』(多分何代目かの松)があります。
他に泥で村人の皮膚病が治り、祭ったという小さな祠もあります。
こちらが江戸名所図会に描かれた清立院。その大きな石版が飾られていました。
他には大奥のお女中さんのお墓などもありました。
次は最後の清土鬼子母神(吉祥天)へ。
少し距離を歩きます。
途中
昔っぽい家の名残や
猫関連の店などありますが、ほとんど店らしいものはありません。

清土鬼子母神(吉祥天)

広い不忍通り側から狭い道を下った先にあります。
こちらの清土鬼子母神は元々、鬼子母神を掘り出した場所(出現した場所)だそうです。
本殿は古そうです。
が、こちらで大事なのは井戸です。
『星谷の井』と言って、いにしえの伝えでは旱魃の時でも絶えることがなかっと伝えられています。
井戸の井桁の形が三稜のため、三角井ともいい、江戸名所図会にも三角井の形で描かれています。
三角井が主役で吉祥天さんは、ちょっと脇役です。

これで終わりです。
ここから、数分で地下鉄有楽町線の『護国寺駅』にでます。

七福神巡り以外には、これといってない感じですが、起伏も少なくあまり疲れないコースだと思います。

下見情報は以上です。

2015年12月24日木曜日

2016年1月3日 雑司が谷七福神めぐり

お正月は 『雑司が谷七福神めぐり』をします。


日にち 2016年1月3日 日曜日

集合時間 午前11時00〜11時30分

集合場所 地下鉄副都心線 雑司が谷駅 追記:(2016.01.01) 池袋寄り改札口を出て、出口1へ向かうエスカレーターを一回上がった所の【ほっとスポット】です。(雑司が谷駅の構内案内

ゆっくり巡っても2時間弱です。

  • 割合と狭い範囲にまとまっています。
  • 起伏が少なく、着物でも歩きやすい。
詳細・下見情報は、後ほど掲載いたします。