2011年10月25日火曜日

次回のぶらっと着物は11月13日 延期企画の復活『代官山界隈と旧朝倉家住宅見学』

次回のぶらっと着物は、外歩きに良い季節の11月中旬の11月13日(日)となりました。

(私の予定で勝手に決めています…)

冬前の寒すぎない季節のため、久しぶりに街歩き企画にしたいと思います。

以前、企画してボツになっていました『代官山界隈と旧朝倉家住宅』の復活です。

紹介文では『旧朝倉家住宅は、東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治郎氏によって、 大正8年に建てられました。大正ロマンの趣のある2階建ての建物内と回遊式庭園を見学することができます。』となっています。

また、庭園は秋葉紅葉がきれいだそうです。代官山駅からもそう遠くない距離です。

初めに代官山駅で集合し、希望者で旧朝倉家住宅を見学、そのご自由行動で、最後にまた集合し解散。

詳細は、またお知らせしますが、大体の予定は・・・。

【開催日】11月13日(日曜日)。

【集合場所】代官山駅前の予定。

【集合時間】12時45分から13時00分。

【解散時間】16時00分頃の予定。

注意:雨天は、恵比寿駅集合で、恵比寿ガーデンプレイス・東京都写真美術館(濡れずに行ける)などを予定しています。

 

 

2011年10月21日金曜日

ぶらっと着物 参加される方へのご注意《再確認》

ぶらっと着物のようなイベントは、不特定多数の人が参加するイベントです。
ぶらっと着物では、初対面の方同士が気持よく交流することを第一にしています。
今後、また街歩きのイベントも予定していますので、皆さんも、是非、参加して下さいね。
そんなイベントも、参加される皆さん、お一人、おひとりのちょっとした心づかいで、楽しくも不愉快にもなってしまいます。
そこで以前にも掲載をし、街散策の折にも文章にて配布しておりますが、ぶらっと着物に参加される皆さんへのご注意の再確認です。
  1. 散策する地域に迷惑をかけない。
  2. 他の人への不快な行為や発言は控える。
  3. 撮影およびWebでの画像公開は、被写体の方に事前承認を得る。
  4. 個人情報の開示は各自の判断と責任で行う。
  5. イベント中の事故・事件・盗難は、速やかに交番(警察)・救急へ連絡する。
  6. 広告活動、団体・政党等の勧誘行為を行わない(禁止しています)。
以上です。
  • 特に個人情報(本名・メールアドレス・携帯番号・電話番号・住所など)の提供には十分注意してください。
  • 名刺の交換は自由ですが、提供の強要などは為さらないようにお願いします。
  • マルチまがい商法の勧誘、宗教団体の布教、政党結社への勧誘などは決して行わないでください。また、日を改めての『目的の不明確な誘い』などにも安易に同行しないようご注意ください。
  • 何らかの勧誘行為にあった場合は、ハッキリと拒否の姿勢を示し、配布物等は受け取らないようにしましょう。
  • また、何らかの被害に合われた場合は『公的な相談窓口』へ連絡をしてください。
  • ぶらっと着物運営者=飯塚喜隆から、皆さんの個人情報を伺うことはありません。
少々堅苦しい内容ですが、ルールを守った交流を心がけましょう。


2011年10月17日月曜日

次回は11月12日か13日頃の予定

本日のプチ・ぶらっと着物は無事終了しました。

参加してくださった皆さん、慣れない鑑賞で「とっても疲れた」のではないでしょうか?

和の芸能のお稽古事の現状が皆さんにも伝わったのではないかなと思います。

 

早速ですが、次回のぶらっと着物は

11月の第二週12日(土)か13日(日)の辺りの予定です。

街散策か、何処か特定のものを見学するかは、只今検討中です。

決まり次第、告知しますのでよろしく!

2011年10月15日土曜日

明日のぶらっと着物は予定通りです。

明日のプチ・ぶらっと着物 薩摩琵琶演奏 鑑賞の集いは予定通りに開催します。

【集合場所】JR 中央線の三鷹駅改札前。改札口は一箇所だけなのですぐにわかります。

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【集合時間】 14時45分頃から15時00分頃

演奏会は14時30分からですが、15時過ぎごろから琵琶演奏が始まります。

メインは15時30分ぐらいからですが、少し前からお弟子さんの演奏も聴いてみましょう。

会場は駅から2分ほどです。

演奏の撮影などは許可がいるかも知れませんので、私が当日問合せておきます。

終了後には、皆さんとどこかでちょっと歓談できるといいですね。

それから、連絡には

私の携帯 kimono-kinutaya@ezweb.ne.jp まで、メールをして下さいね。

では、明日お会いしましょう。

 

2011年10月14日金曜日

琵琶楽についての簡単なお話し。

16日の薩摩琵琶演奏の鑑賞に向けて、簡単な琵琶楽入門。
自分も琵琶は聞きかじりなので、分かることだけ。
正倉院の御物にも見られる楽器の琵琶。
ですから伝来はとっても古いです。
それで昔の天皇さんなどは、嗜みとして弾いていたようですから高貴な楽器だったわけですね。

『今に伝わる各派』
  • 【楽琵琶(がくびわ)】 本当に食べるビワみたいな形です。雅楽の演奏で使用される琵琶で、とっても大陸的な大らかな音を奏でます。この雅楽の琵琶は今も古も原則的に寸分たがわない形状だそうですから、1200年ぐらい(?)変化していないわけですね。
  • 【平家琵琶】 平家を語りに利用した琵琶です。楽琵琶よりも小振りなサイズです。平家琵琶で語られる平家ものを平曲と呼んでいるようです。盲僧琵琶も重なる部分があるようです。平家の話は、薩摩琵琶・筑前琵琶でも語りますが、その場合は「平曲」とは言わないようですが、詳しくわかりません(間違っているかも知れません)
  • 【盲僧琵琶】 盲僧が奏でた琵琶ですが詳細は知りません。
  • 【薩摩琵琶】 諸説があるようですが、元は薩摩藩の武士の精神鍛錬のため、屋内で個人的な嗜みとして演奏されていたようですが、明治維新後、薩摩藩士が多数、東京に来たことで、その演奏も広く知れ渡ったようです。この明治期、永田錦心(ながたきんしん)という日本画家の方がこの薩摩琵琶を習い始め『錦心流』という一派をなして、その派が現在、錦心流という名で薩摩琵琶の多数を占めます。また、薩摩琵琶には、更に各派があります。
  •  
    • 〔正派〕薩摩琵琶に錦心流ができた頃、それまでの演奏形式(非常に男性的)を周到した派。
    • 〔錦心流〕上記の流派。
    • 〔錦〕永田錦心氏が弟子の水藤錦穣女史に女性向きの薩摩琵琶として一派をなさせた流派。
    • 〔鶴田流〕鶴田錦史女子がなした一派で、現代音楽との演奏・合奏も得意としています。
  • 【筑前琵琶】 明治期に橘智定(たちばなちじょう)が薩摩琵琶を研究・改良してなした流派。旭会と橘会があります。

『絃(げん)と柱(はしら)』
琵琶は弦楽器なので、げん(=琵琶では絃の字をあてます)が当然必須です。
四絃(しげん=4本)と五絃(ごげん=5本)があります。
柱は絃を押さえる時、弦の下にある台形の突起(表現がわかりません???)です。
四柱(しちゅう=四本柱)と五柱(ごちゅう=五本柱)があります。
主に薩摩琵琶は四絃四柱が正派と錦心流、五弦五柱が錦と鶴田流です。
筑前琵琶もほぼ同じようです。
絃・柱ともに多いほうが、決まった音が出やすいようです。四絃四柱は指による弦の張り加減で音を表現するようで、微妙な音の表現を得意とするようです。

『琵琶の曲』
琵琶は語りが主でその表現の幅を拡げるものとして演奏があるようです。
多くの曲は【滅び】や【死】を題材としたものが多く、ウェットな世界観を表現しています。
主な曲の題材は・・・
  • 平安時代頃・・・羅生門(らしょうもん)、茨木(わたなべのつな)・・・渡辺綱(わたなべのつな)の鬼退治物
  • 平安末期~鎌倉時代頃・・・平曲が多い。舟弁慶(ふなべんけい)、敦盛(あつもり)、経正(つねまさ)、景清(かげきよ)、屋島の誉(やしまのほまれ)など。他に石堂丸(いしどうまる)、俊寛(しゅんかん)など。
  • 南北朝時代・・・大楠公(だいなんこう)
  • 戦国時代・・・川中島、本能寺、湖水乗切(こすいのっきり)、小栗栖(おぐるす)など。
  • 日蓮聖人もの・・・龍の口(たつのくち)、伊豆の御難(いずのごなん)
  • 赤穂浪士もの・・・雪晴れ、村上喜剣(むらかみきけん)、別れの杯(わかれのさかずき)、神崎与五郎東下り(かんざきよごろうあずまくだり)、山科の別れ(やましなのわかれ)など。
  • 幕末・維新もの・・・城山(しろやま)、白虎隊、井伊大老など。
だいたいこんな感じでしょうか。

琵琶の演目は、能・歌舞伎などから、多くの題材を得ています。
多くは近代明治以降の富国強兵の影響により、勇ましさや忠義心を鼓舞する題材を好んで曲目としたため、それが現在もレパートリーの多くを占めているようです。
しかしながら面白いのは、私の知り合いの先生より、江戸時代の演目の題材に何が多かったかを研究された結果というのを伺ったことがあります。
もっとも多かった題材は・・・・『恋』だったそうです。
現代の我々と大して変わらず、江戸の人は琵琶でロックやフォークを楽しんでいたのかも知れませんよ。
そんな気軽さで、ぜひ、現代の琵琶演奏を鑑賞してみてくださいね!



16日 琵琶演奏鑑賞の受付は当日までどうぞ。

今回の『プチ・ぶらっと着物 琵琶演奏 鑑賞』の受付けは

告知も遅かったので、まだまだ余裕があり過ぎで~~す。

そのため、当日のまで受付します。

受付方法は

  1. ひとつ前のブログページ(Googleバージョンのページへリンクしています)の受付フォームから送信。
  2. 直接、私(=ぶらっと着物運営者の飯塚喜隆)の携帯へメール kimono-kinutaya@ezweb.ne.jp
  3. 当日14時30分~50分の間に、JR 三鷹駅の改札前に集合する。

以上の方法にしますので、ご参加くださいね。

 

 

2011年10月5日水曜日

10月16日 薩摩琵琶 演奏鑑賞会参加募集フォーム

10月16日(日)のぶらっと着物 薩摩琵琶 演奏鑑賞会の募集は下記のフォームにて行います。

『おさらい会』への割り込み的な鑑賞のため、座席数に制限がありまして、募集は

  1. 10月14日(金)まで
  2. 先着応募10名まで

のどちらかで、締め切りです。

万一、定員オーバー(10名まで)の場合は、ご参加いただけない場合がありますので、ご了承ください。

鑑賞にあたっては、主催者側からの注意・指示(または私飯塚からの注意・指示)に従ってください。

鑑賞の費用につきましては、無料です。

10月16日 薩摩琵琶 演奏鑑賞会について

先日もお知らせしましたが、今回のぶらっと着物は、プチ企画で、街中の散策でななく薩摩琵琶の演奏を鑑賞します。

【日時】10月16日(日)

【集合時間】15時00分

【集合場所】JR 三鷹駅改札口前

【参加】どなたでも参加できますが、会場の客席数の制限(消防法だそうです)があるそうで席の割り当ては数名から10人ほどのため、10名までの先着募集とします。

【募集方法】後ほど、参加募集のフォームを掲載しますので、そちらより応募ください。

 

演奏会は親しくさせて戴いています薩摩琵琶を演奏する先生の『おさらい会』です。

先生以外にも、お弟子さんの演奏、それ以外に詩吟もあります。和の芸能の演奏会というのは、その会やお稽古場に属していないと、中々、観る機会もありませんね。

こちらの先生は、『琵琶演奏・詩吟というものを、若い世代の人にも知ってもらいたい』という意思をお持ちです。お弟子さんにも20代・30代の女性がいらっしゃいます。

今回は、特別に『ぶらっと着物』での鑑賞の許可をいただいての参加となっています。当日、参加される方は、主催者側からの注意・指示に従ってください。また、撮影・録音は原則、禁止となっていますので、予めご承知ください。

演奏される先生は、当日まで「ひ・み・つ」ですが、薩摩琵琶の演奏ではトップクラスの方です。

先生方の演目は

  1. 芳一(耳なし芳一のオリジナルバージョン)
  2. 船弁慶
  •  
    • 平家一門を壇ノ浦に滅ぼした義経が、兄=頼朝の不信を買うことになり、京を逃れ、舟で大物の浦から九州へと向かう途上、義経一行を平知盛(たいらのとももり)をはじめとした平家の亡霊に襲われる場面を話しにしたもの。大嵐の中で平家の亡霊を弁慶が沈める大活躍が描かれています。
    • 多くは能・歌舞伎・落語などで演じられているようです。
    • こちらに、能での船弁慶の説明サイト

後は、お弟子さんの演奏、詩吟、一部に舞踊の方も参加されているようです。

正味1時間から、1時間30分ぐらいだと思います。

ぜひ、この機会に着物で和の伝統芸、薩摩琵琶を鑑賞してみてくださいね。

 

 

 

2011年10月4日火曜日

プチぶらっと着物のお知らせです。

皆さん、ご無沙汰しています。

すっかり、間があきましたが、ぶらっと着物の秋の企画のお知らせです。

今回は『プチ・ぶらっと着物 和の芸能、薩摩琵琶鑑賞』です。

古くは正倉院の御物にもある琵琶、食べる枇杷、琵琶湖ではありませんよ。楽器の琵琶です。

かの鴨長明さんも琵琶を弾くのが好きで、「勝手に人前で弾いちゃ駄目だからね」と偉い人に言われていた曲を神社でライブ演奏でお披露目しちゃって、神社の仕事クビになったそうです(また聞きだから、不正確だだけど)。

古には、そんな感じで結構盛り上がった琵琶演奏ですが、最近では中々、お目にかかることが少なくなりましたね。

そんな琵琶演奏(正確には琵琶語りかな)を、着物を着て鑑賞してみましょうという企画です。

今回は、私が親しくさせていただいている琵琶奏者の先生が個人的なおさらい会を開催されますので、その演奏会にお邪魔します。

おさらい会の途中からの鑑賞で、正味、1時間ちょっとだと思います。

 

【日時】10月16日

【集合時間】15時00分

【集合場所】JR三鷹駅改札前

 

詳細はおってお知らせします。