2011年5月23日月曜日

一枚の着物から 4回目 無事終了しました。

昨日は、雨模様の天気でしたが、参加してくださった皆さん有難うございました。
今回は、誰ヶ袖模様を着物の残布を利用して皆さんに作成してもらいました。
木目込みの要領で袖や身頃を着物の小布で埋めていきます。
残布の種類に少し制約がありましたが、皆さん個性的な作品に仕上がりました。



その後、季節の単衣もの、夏物の反物、長襦袢地、着物残布などを皆さんで触れて楽しみました。
ルーペを持参された方もおり、じっくりと組織や糸作りも拡大して御覧いただきました。
和気あいあいの内に終了です。
またのお越しを・・・。

2011年5月21日土曜日

明日の『一枚の着物から』のお遊びは…ミニ小袖屏風造りをしますよ~。

明日の『一枚の着物から 4回目』のお遊びは

『小袖屏風』の作成に挑戦してもらいます。

小袖屏風というのは、桃山時代から江戸初期にかけて作成された『誰ヶ袖屏風』にその源があります。

畳んだ着物、帯などを衝立や衣桁に掛けて、ちょっとした間仕切りの代わりとしたり、幔幕のように袖から袖へ紐を通し木々などに結びつけ野外での空間を演出したり・・・絵画や装飾のように愛でることが出来る『小袖(着物)』を主題に描かれた屏風です。

その後、時代が下り昭和初期、染織品コレクター野村政治郎氏によって、江戸時代の小袖裂の劣化散逸を防ぐために作成された『小袖屏風』へとその様式が受け継がれました。

小袖(着物)を主題として構成された図柄が『誰ヶ袖=たがそで』模様と呼ばれています。小袖の柄として小袖を描くという、日本独特の美意識が反映された意匠です。

私が以前製作したものはこんな感じです。

Dscn0004
今回は限られた時間内での制作になりますので、ミニサイズで皆さんに作成していただきます。

生地は私が持参する布地から好きな裂を選び、野村政治郎氏さながらにご自分の個性で色や柄合わせを楽しんでください。

道具材料はこちらで用意いたしますので安心してくださいね。

簡単にできるように準備をしておきます。

『作ってみたいという方』はこれからでも結構ですから、参加申し込みしてくださいね。(二つ下の記事に参加申し込みフォームがありますよ。)

2011年5月19日木曜日

『一枚の着物から4回目』の参加受付を21日(土)まで延長しました。

今回の告知がちょっと遅かったので、参加受付を5月21日(土)まで延長しました。

一つ前の『受付フォーム』から、参加希望を送信してください。

また、twitterからの場合、ダイレクトメーッセージでも受け付けています。

 

 

2011年5月1日日曜日

本日のぶらっと着物と、今後の予定

本日の『ぶらっと着物』、再開第一弾でしたが、荒れ模様の天気にも拘らす、ご参加いただき有難うございました。
毎回、「てんでんこ」の内容ですが、今後は、もう少し告知にも力を入れますので、次回のご参加もお待ちしています。


今後の予定
5月22日(日) 13時過ぎから16時頃まで
人形町区民館5号和室
「一枚の着物から、第4回目」
今回も、着物の小布、紋帳、色見本、尺差しなど毎回持参じているものを揃えます。
また、季節のものとして、単衣向き・盛夏向きの長襦袢地や着尺なども多少持参しようかなぁ・・・と。
自由に手に取って、素材感や風合い、顔映りなどを楽しんでください。
もちろん商売でな無いので販売等はございません(区民館での物品販売は禁止されています)。


本日の『ぶらっと着物』は13時、『福島県八重洲観光交流館』前あたりに集合です。

今朝の天気予報では9時~11時過ぎまでが弱い雨
12時~夕方までは、雨があがるようです。
(念のため、雨具は各自持参で)
そのため、当初、予定通りとします。
下記のように決定です。


本日のぶらっと着物
  • 集合時間 13時
  • 集合場所 『福島県八重洲観光交流館』の前あたり。八重洲ブックセンターの銀座より並びです。
  • もし、一時的に雨でしたらブックセンター1階入口で退避していてください。
  • 初めに皆さんで『福島県八重洲観光交流館』を見学
  • 八重洲~有楽町~銀座~東銀座を自由行動で散策
  • 15時30分 『いわて銀河プラザ』前(雨でしたら関内)に集合
  • 15時30分過ぎ解散。
以上です。
何か連絡がありましたら、下記の私=飯塚まで。
よろしくお願いします。
それでは集合場所でお会いしましょう!